紅茶のお店なのに、この佇まい。
さすがフランス随一のティーブランド。
朝からノースリーブマダムの高笑いが。
打って変わってこのナチュラルな家具。
でもいいお値段。
どちらも内装に掛けた費用はかなりなもの。
でもパっと見はダマンの華やかさに惹かれる。
人それぞれ好みはあるものの、モノの本質を見る目は養いたいと思うわけです。
物件も同じ。
なにを基準として探すかではないかと。
今日も皆さんの夢、希望、野望を聞いて人それぞれに合った物件を探したいと思います。
それでは。