2020年11月29日日曜日

Sanda 住まいる 移住相談の総合窓口

2020.11.29 神戸新聞朝刊より


コロナ禍で都市部から地方への移住が注目される中、三田市は京阪神地域に住む
20~40代を主なターゲットとしに移住を呼びかける。
従来は、首都圏在住者だったが、対象を切り替える。

三田は市役所にSanda 住まいる 移住相談の総合窓口を開設。



東京で開かれる移住希望者向きイベントにブースを出していたが、
毎年10件程度だったとのこと。

コロナ禍で勤務地に縛られない働き方が広まり『生活スタイルを崩さずに、新たなスタイルを求めることが可能になった』



僕たちはロードバイクやパンやコーヒーがキーワードになっていますが、
昨年くらいから宝塚北部や三田市、猪名川、川西、能勢、豊能のこと
を知りたくなってきた感じ。








西宮、芦屋からクルマで1時間もかからない。
勝手に遠いと思ってた、思い込んでだと気づきました。

ロードバイクでも峠はあるものの、そこを超えたら、絶景と優雅な景色が待っているわけで。

三田が注目される理由が僕たちはスムーズに入ってきます。


空が広い。
太陽光を胸いっぱいに受けれる。


働き方が変われば、住み方、地域の選び方も変わるのも当然です。


三田や北摂も今後もっともっと注目されかと。


ローカルが都市化しない程度に注目されれば。





太陽土地建物株式会社
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