【閉店・移転費用を圧縮するには】
オープンする時と同様に閉店や移転するにも費用が必要です。
原状復帰工事なんです。
賃貸契約書の多くはスケルトンに戻すことが特約に記載されていると思います。
この工事費用が、借主さんの次のステップを踏みだそうとする時に重くのしかかります。
借主さんによって閉店・移転時のお気持ちは違うと思いますが、プラスでかかるマイナス出
費なはずです。
閉店費用をどのように圧縮するのか。
最低限の原状復帰工事はしなければなりませんが、カウンターをそのまま残置
できたり、厨房もそのまま残置することが出来る場合があります。
居抜きとして物件化する。
貸主さんや管理会社さんの承諾を得ずに、フライングで上記の事を勝手にしてしまうと、
うまくいかない事も多々と言っていいほどありますので、ご注意を。
上記の調整を弊社が代理で行わせて頂くことも可能ですので、是非ご相談ください。
本当にあった事例として、
飲食店さんが居抜き物件として、内装設備譲渡の契約をお知り合いの方と
内密に行ったものの、実は貸主さんは、近隣の苦情等があった為に、飲食店さんに
貸さないとことになっていた。
そうなるそもそも居抜き物件ではないですし、居抜き物件化してはいかねい物件。
賃貸は何でも相談、承諾を得ないと前向きに進みません。
道筋を立てて、出口をイメージすることが大事かと。
私達の閉店移転スキルを皆さんにお伝えたえした上で、
居抜きとして、物件化し、閉店移転する費用をできる限り圧縮したいと思います。
ゆっくりとお話しを伺いと思いますので、
出来れば、予約というカタチで、事前にご連絡をお願いします。
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メール
お電話
０７９８－２２－４５６７
太陽土地建物株式会社
〒662-0912 西宮市松原町５－２４TEL0798-22-4567/FAX0798-36-7244
email:info@taiyotochi.com
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